IIIKのモデラー三昧なフロク

  これまでに完成させた作品です。
  このページは、MG Ex-sガンダムの模型を紹介しています。







         テーマ: MG Ex-sガンダム
         日時: 2014年4月4日

ガンダム・マークV を撃破せよ!
MG Ex-s ガンダム




      


           ALICE…   ALICE…   ALICE…







 


           カトキ先生の画稿っぽくアオリで…








       


           肩あたりのボリューム感がいいですね






いつかはMG Ex-sを・・・

ボリューム満点キットだから、ちと作るの及び腰に・・・
価格は8,000円で昔の「MG ササビー」と同じ値段、同じ横長の大きな箱…。しかし、箱を持つ
となにやらズシリと重い。MG サザビーより、パーツランナーが箱にぎっしりと詰まっていま
す。ランナー数25枚、パーツ数560点。それが、MG Ex-s(イクスィス)ガンダムというスー
パーボリュームキット。


ご依頼で製作代行させていただいたキットです。
もともと「センチネル」は、わたしが模型離れしていた頃のリアルモデグラなお話。明るくな
いためか、自分では製作する意欲がわかなかったキットでした。

運よくご依頼をいただき、今回製作してみて、そのカトキ先生テイスト満載なハッタリのきい
た情報密度の濃いデザインに惚れ直してしまいました。


キットの出来は、そら恐ろしいほど、よくできています。100以上はある?かと思われる可動
ギミックのすべては、とてもステディーな造りで、これだけ脆弱そうなデザインなのに、壊れ
そうな予感さえ感じさせません。

流石バンダイさん! 製作中はなぜか昔に模型雑誌の誌面で同社の菊池さんが、SガンのMG化
を熱く語っていたのを思い出していました...


さて、あえて不満点を挙げれば、パイロットの座り姿勢のフィギュアは3体付いているのです
が、立ち姿のフィギュアがないところ。そして、Gクルーザーモードにした際などのランディ
ングギアのパーツがオミットされている点です。

この周辺のパーツ構造を見ると、ランディングギアのパーツを差し込む設計の痕跡が見られる
ことから、全体のパーツ点数が多すぎて中止になってしまったのでしょうか。









    


         お約束のスマートガン水平ポーズ。







                 







■塗装について

MG誌別冊『ガンダム・センチネル』に掲載されているカトキ氏のリニューアル版画稿のカラーリング・色
合いを参考に、今回は塗装仕上げをしました。


スプリッター塗装は本来であれば、色差を抑えて、同系色でスプリッター(色の境目)がわかるかわから
ない程度… というのがセオリーですが、この書籍のカトキさんの画稿では、かなりはっきりと色相の違
う青2色でイラストを描かれていたので、そちらのイメージに近づけました。


というわけで、調色は、かなり吟味。すべて半ツヤ仕上げです。
スプリッターのマスキング作業は少し悩みました。Gクルーザーへ変形した際、肩ユニットとプロペラン
トタンクのナナメ模様が、つながって線になるようにできているんですね…すごい。






     


          いわゆるSガンダム イミテイト フロントビュウ。







           


            Sガンダム イミテイト リアビュウ。







■製作クローズアップ

製作代行させていただいたキットで、あまり大胆な改造はしていません。
肩ユニットの大型化やセパレート・スライド機構など、課題もありましたが、強度面の問題で
やめておきました。

今回は、頭部、太股、爪先についてプラ板のサンドイッチ延長工作と、スネとフクラハギのス
ジボリ追加くらいです。あとは、いつもの細かなディテールアップや、アトハメの回避加工策
など…。

ハイディテール・マニピュレーターは、同じ系譜と年代、同じアナハイム・エレクトロニクス
社ということで、ZZガンダム用をチョイスしました。









     


とても小さいEx-sのヘッドギア。キットのパーツは小さすぎること、またカトキZプラス
風にする方向で、プラ板を3枚も!サンドイッチして前後長をアップ。サイドインテークに
スジボリ追加。

フェラーリテスタロッサ風のサイドスリットのマスキング塗装はなかなか・・・愉しかっ
たです♪

アンテナブレードは折れない程度にシャープに。
アゴは、カトキラインに整形しています。








         

         


肩・腕部の変形ギミックはなかなか興味深い。
肩ユニットが、インナーとにダブル構造になっていて、Gアタッカーの両脇になる仕組
み。手首は、キットの付属のものの他、今回はハイディテ ールマニピュレーターのZZガ
ンダム用をチョイス。同じ年代・アナハイム系でなかなかよいです。

しかし、取り付けには、ボール軸が合わないので、ボールジョイントの変更が必要です。








         


脚部の変形ギミックはもう大忙しです(笑)  まず、ヒザがクランク。
前面のスネカバーがスライドして、足の甲のカバーになったりします。
目玉のインコムとビームサーベルの可動ラックもよくできています。









           


プラ板サンドイッチによる、太股3mm、爪先2mmの延長工作の成果。








         


スネとフクラハギについて、リニューアル版画稿に準拠したスジボリの追加。














一体、オマエは何者なんだ!?
G-CRUISER mode








                こんなのが宇宙(そら)をとぶのか?






■MSよりこちらの方がカッコイイかもしれない?

製作したMG Ex-sガンダムについて、Gクルーザーモードでの画像掲載ページです。
変形・合体では、塗装面にキズがつきやすいですので、軽くセットしています。プロペラ
ントタンクと肩の変形ユニットの間の隙間などがそうです。

実際は、機体補強がいろいろ考えられていて、持ち上げてもそんなにぐらぐらしません。




 


                        フロントビュウ











                      リアビュウ









       


Ex-sのプロペラントタンクの流麗なラインが美しい。
ビームカノン銃口はプラスパイプでディテール。









       


情報量のある脚部。スネとフクラハギにリファイン版スジボリ。
とてつもなく巨大なバックパックのバーニアは鉄焼け表現で…。
バーニア内はブラスパイプMAX(L)で噴射口を演出しています。












■さまざまな変形モード

ここではGクルーザーが分離した際の、各モード形態について画像を掲載しています。









       


          いわゆる Gアタッカーイミテイト。







  


         いわゆる Gブースターイミテイト。










       


           いわゆる Gボマーイミテイト。










■コアファイター・コアブロック

Sガンダムのコアファイターは、ファースト、ゼフィランサス、ステイメン、ZZガンダ
ム…などの各コアファイターと比べて、一番カッコEのではないでしょうか。デザインに
まとまり感があります。前進翼でなかなかそそるものがありますし。


今回のMGキットでは、変形コアファイター、変形コアブロック、コアファイター接続用ユ
ニットの3点がすべて付属していてお買い得。なぜかランディングギアがありませんが。







         


      Sガンダム用コアファイター フロントビュウ。












         


       Sガンダム用コアファイター リアビュウ。










         


          コアブロック フロントビュウ。









         


          コアブロック リアビュウ。








                     


          ココアブロック 格納形態。



               投稿者: K                                    No コメント