IIIKのモデラー三昧なフロク


  これまでに完成させた模型たちです。
  このページは、ニチモ製ピタバン1/200「バトロイド・バルキリー VF-1J、同1A」をとりあげています。
 









         テーマ: ピタバン・マクロス
         日時: 2015年7月25日


題: ピタバンのバトロイド・バルキリーによるバーミリオン小隊



  




今年の春、ピタバン・バトロイドバルキリーのVF-1D(複座機)とVF-1S(ロイ・フォッカースペシャル)を

製作したところ好評だったので、ひきつづきTV版ヤングチーム主役たちの機体を作りました。

輝の白いVF-1J、マックスの青いVF-1A、柿崎のVF-1Aによる「バーミリオン小隊」です。

いやあ、3機そろうとじつに壮観ですね。やはりTV版序盤に登場したこれらの機体はなんとも

思いいれが強く、一番グッときますね。

なお今回、製作レポートはございません。作り方、改造ポイントなどの詳細については、

前回のピタバン・VF-1Dの製作レポートページをご参照ください。

頭部と手首は、ほかの似たスケールのフィギュアから流用しています。

手首が丸指タイプで大きめなのは、当時のTV版設定画の意匠とバランスを採り入れて

いるからです。






   




小隊のセンターポジション撮影は、小隊長 輝の白いVF-1Jから。

この白地に赤ラインという、マットビハイクル(謎)なカラーリングはいつ見ても最高です♪

今回、3機のヘッドのカメラアイ部分に、見る角度によって銀、青、黄、緑、赤などに偏光

するホログラムシールを、カメラアイの形に切り出して貼り付けみました。

撮影画像だと魅力が伝わりにくいですが、普通にソリッドやメタリックカラーで塗装仕上げ

するより、何と書きますかキラキラと色目が演色変化して模型に生命感のようなものが

でてきて、なかなかの好印象になりました。


 









  




おつぎのセンターは、マクシミリアン・ジーナスの青いVF-1Aです。

個人的に、マクロス中盤以降にでてくる小隊長機VF-1Jタイプのマックス機より、こちらの方が

好きです。

やはり伝説の18話「パイン・サラダ」における無双ぶりは、全話を通しても名戦闘シーンでは

ないでしょうか。ミリアのクァドラン・ローを圧倒する、マックスの天才的な操縦テクニック!

インパクトありすぎでした。

当時、ああいったアナログセルの名戦闘シーンを多感な少年時代に、日曜のリアルタイムのナマ

で視聴し、翌日学校で友達とそのすごさを熱く語り合えたというのは、いまにして思えばとても幸

福なことだった気がします。


なお、このマックス機カラーリングの青は、にごりのないコバルトブルー原色プラカラーで塗装しています。

この青は、エアブラシのコート数で色味がむ濃くなったり、紫(赤方向へ)変化するので、気をつけて

塗装しています。



  








  




つづいて、最後のセンターは、サンドーカラーの柿崎機VF-1Aです。

じつにいいなー、この色合い。

じつは放送当時のわたくし、この柿崎機がけっこうアウトオブ眼中だったらしく、

おなじサンドカラーの一般機VF-1Aと、カッキーのVF-1Aのカラーリングのちがいに

気づいておりませんでした。(笑) ごめんなさい、速雄さん。

一般機とはサンドカラーの塗装部分がちがうんですよね。カッキーの機体は、マックス

のVF-1Aの青い部分をサンドカラーにした特別なカラーリングだったんですね。

つまり、バーミリオン小隊の若い御三方の機体は、すべてスペシャルカラーなのでした。


ちなみに、このカッキーのVF-1Aについてのわたしの一番印象深いシーンは・・・

第10話「ブラインド・ゲーム」でゼントラーディ艦に潜入した際、ブリタイに頭からペシャンコ!

にされた名ヘタレシーンです。いやあ、じつにいい脇役ぶりでした♪



  









 




バーミリオン小隊をサイドから。

バルキリーの太ももサイドのバルジ(でっぱり)は、J型は孔あり。A型は孔なしにしています。







 




ななめ後方から。

全身、こまかなスジボリしまくりの効果はでているでしょうか。

いつものごとく、製作時間の割合で一番時間がかかるのが、各パーツののスジボリと表面処理です。

右腕は、ガンポッドを掲げて構えるポーズの都合上、肘ブロックをひとつ追加しております。






 




真後ろからだと、こんな感じです。

最近のバルキリーのデザインは、背中に翼が生えたままですが、こういうVF-1系のコンパクトな

雰囲気の方が、変形メカらしい気もします。







 




脚部、足首は内部をくりぬき、ベクターノズル(つま先とかかとのパーツ)の内側には整流フィンを。

もちろん、ジェットノズルも新設。ガンメタルのグラデーション仕上げですが、暗くてわかりませんね。

背中のランドセル部分の3蓮スラスターノズルも同様に新設しています。

おわり




               投稿者: K                                     No コメント