IIIKのモデラー三昧なフロク

  これまでに完成させた作品です。
  このページは、1/100 ハンブラビ(Zガンダム)の模型を紹介しています。







         テーマ: B=CLUB ハンブラビ
         日時: 2015年6月12日

「気持ちいいものだ… シロッコ!」
永野デザインの異色MS その視覚的印象は強烈
B-CLUB 1/100 ハンブラビ ガレージキット




    


     「スピードはハンブラビの方が上のようだな… 終わりだゼータ!」








       


         「ならば 目の前の邪魔を排除する必要がある」





     


           「カミーユ! よく生きていたな」







■宇宙(そら)をいぐ青エイ

Zガンダムの劇中では中盤から、ミラウー・キャオくんと同じ声のヤクザみたいな人(胸
の真ん中に亀のタトゥーあり)が乗って、かなり暴れました。


人気の高いZ系MSの中でもガブスレイ同様、1/100キット化にあまり恵まれないMSです
が、バンダイらしくちゃんとB-CLUBからガレージキットで発売されています。

変型メカ好きのわたしらしく、いつかは手を出すだろう…と考えてはいたのですが、つい
にこうして青エイの完成品を目(ま)の当たりにできることとなりました。


このハンブラビ、頭部のとんがり帽子(あっ、これはララァ専用の方か…)といい、上半
身のそこら中にあるモノアイといい、あの電撃ムチのような兵器(海ヘビ)といい、もは
やリアル路線とはかけ離れた生物的なスタイルといい、その唯一無二性は他のMSと比べて
も群を抜いていたと思います。


永野さん…流石というか、ヤケになっていたというか…(爆
それにしても、同じデザイナー同じ生物系ラインのはずの「キュベレイ」(こちらはサメが
モチーフらしい)とは、えらい人気が違うような・・・。ハマーン様の御威光でしょうか。


キットの方は、そこら辺はきちっと再現されていて、フル可動のメカニカルムービング仕
様です。変型も膝関節と足首パーツの差し替えで完全再現されています。もともと、「量
産に向くシンプルな可変MS」という設計コンセプトなので、変型仕様になっていないと、
それはそれで問題なのですが。





■塗装仕上げについて

さて、今回のカラーリングは若干明るめ仕上げです。例によってB-CLUBの箱絵や説明書
の色指定はアニメと違いますし。青エイ=水棲生物イメージ… ということで、海ヘビっ
ぽいカラーのイメージを採り入れてみました。


ちなみに、やはりあの人用の機体ということで、頭文字の「Y」のマーキングが。(ZZの
扱いを振り返ると、なんだかうかばれない、あの人です。)


ガレージキットなので、ほとんど素組みですが、「海ヘビ」と背中の2つのビームライフル
の銃口には、真鍮パイプを仕込んでいます。「海ヘビ」は、赤一色じゃ詮ないので配色を
いじっています。接続コードもフレキシブルなチューブ線に変更です。


あと、胸部の黄緑色!の動力パイプは、造形がへろへろだったので、金属製のブラスパイ
プとワイヤーチューブの組み合わせで作ったものに変更しています。「クモの巣」や「フ
ェダーイン・ライフル」といった武器も付けてほしかったですね。


そういえば、こうした脚部をエビそらせて機体の背部に畳み込む青エイの変型スタイルっ
て、『ガンダムW』にでてきた「ガンダム・エピオン」や、『ターンエーガンダム』に登
場した「フラット」に受け継がれていますね。ヨガでもやっていないかぎり、人間には絶
対ですが。






     


           「クモの巣は一発勝負だ ぬかるな!」







       

           「クモの巣は一発勝負だ ぬかるな!」









         


      永野MSのモノアイにはディアス同様に十字モールドがはいる。






              


           MGのZガンダムとの大きさの比較です。



               投稿者: K                                    No コメント