IIIKのモデラー三昧なフロク

  ここはモデラーとしてのKのプログ… ではなくてフロクです。
  模型教室の運営とは関係なく、Kの個人的な雑記帳的コーナーです。
  このページは、小説や本について。 








         テーマ: 小説・本
         日時: 2013年10月1日


題: ザ・キープ





いくつになってもジュブナイル小説がすきなわたしですが、

洋書の翻訳本もけっこう読んでいます。

一番好きなのがこれ。『城塞』、英語でザ・キープ。

学生のころ、友人とクリントイーストウッド主演の『タイトロープ』という

映画を観にいったとき、二本立てで映画版を観れたのがきっかけ。

とても気になる作品で、すぐに原作の和訳版をかって読みました。

それから、何回読みかえしたかわからないくらい。ボロボロです。

舞台はおもにルーマニアの城塞。

ストーリーは、1万年近く生きつづけている主人公の青年グレーケン・トリスメグストウスと、

ドラキュラ伝説のもととなった、やはり1万年近く生きている怪人ラサロムとの決着まで。



下の画像は、続編の『ナトイワールド』。

前作で決着がついたと思われた二人ですが、今度はニューヨークを舞台に、

世界中をまきこんで最後の斗いをくりひろげます。

ほかにもシリーズ作があり、それまでの主要登場人物が集結し、

巨悪と化したラサロムにたちむかっていきます。

ページをめくるたびにもりあがっていくその展開は、ただただ圧巻なのです。






               投稿者: K                                    No コメント